1.エンディングノートの書き方のポイントとは |
エンディングノートの書き方について、簡単に説明します。
たくさん項目がありますが、もちろんすべてを記入する必要はありません。
自分が一番気になるところあるいは書きやすいところからご記入ください。
そして、個人情報が含まれますので、取り扱いには十分に気をつけましょう。
それでは、各章の書き方の解説を参照ください。
1.自分史
現況や思い出、家系図、自分史年表など。
※自分史参照
2.いざというとき
介護や成年後見制度、遺言、献体と臓器提供と尊厳死、生前贈与など。
※介護と遺言参照
3.財産整理
不動産、預貯金、有価証券、自動車、保険、年金、遺品整理など。
※財産整理参照
4.自分らしい葬儀とお墓
葬儀、お墓、法要、仏壇など。
※葬儀とお墓参照
※当サイトでは、「終活を考えはじめた人のエンディングノート」をベースとして、解説していますが、他のエンディングノートでも参考にしていただける内容となっております。