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葬儀とお墓

葬儀とお墓の記入について

エンディングノートには、「葬儀とお墓」という項目があります。

亡くなった後にすぐに行うのが、葬儀です。

亡くなったばかりで、動揺している最中にたくさんのことを決めていくという作業はしんどいものです。

葬儀を行うことで、亡くなった方とのお別れのけじめをつけることができます。

葬儀後に待っている問題は、お墓です。

故人が入るお墓があれば、いいのですが、入るお墓がない場合、どうするのか考えなければなりません。

このように、亡くなった後の葬儀とお墓のことを考えておくことだけでも不安が少なくなっていくのではないでしょうか。

遺される者に負担をかけたくないのならば、元気なうちに、自分の希望を記入してみましょう。

1.葬儀

現代葬儀の傾向

1)小規模化

現代社会の世相の影響もあり、葬儀の形も変化しています。

一昔前は、葬儀といえば、親族・勤務先の関係・知人・友人・ご近所の方など多くの人が集まり、故人を見送る儀式でした。

会社関係も終身雇用制の時代とは異なり、非正社員が増加する中では、葬儀まで来るケースも少なくなります。

退職後であれば、繋がりは相当薄れていきます。

また、親族間の繋がりも薄れています。

相続手続でもよくありますが、おじさん・おばさんと甥・姪の関係などはもはや他人のようなケースもあります。

地域の繋がりも薄れています。地域コミュニティでは、葬儀に対しては相互扶助の精神がありましたが、今では崩壊しつつあります。

そのような事情から今では、少子化や核家族化の影響もあり、小規模な葬儀が増えてきています。

ひとり暮らしの高齢者などや非婚・離婚による単身者の増加も影響しています。

こうした社会状況も踏まえ、「葬儀の小規模化」現象が起きているわけです。

2)簡素化

今、葬儀は小規模化と同時に起きているのが、「簡素化」です。

ちなみに葬儀にかかる費用の平均額は、葬儀一式費用で122万円、通夜からの飲食接待費は33万円、寺院の費用(お経・戒名)は46万円、葬儀費用合計で189.9万円となっております。(2013年8月現在)

葬儀にこれだけの費用がかかる国は、他にはないのではないでしょうか。

とにかく費用がかかりすぎます。

今の経済状況も考慮すれば、そこまで費用をかけなくてもいいと考える方が増えているわけです。

つまりは、今までの伝統的な葬儀を希望する方が少なくなったということです。

そのようなことから、こじんまりとした葬儀が増えているのもうなずける訳ですね。

3)個性化

また、小規模化、簡素化と同時に起きているのが、「個性化」です。

今までの葬儀が、どの方が亡くなっても同じようなものでした。

しかし、葬儀は本来、個人的なものであるから、自由な発想で自分らしく幕を引きたいと考え、自分らしい葬儀を行う方が増えてきております。

例えば、「家族葬」や故人の趣味にこだわった葬儀などもあります。

このような自分らしい葬儀を実行してもらうには、事前の準備も必要です。

自分の葬儀には、どのようなスタイルで行いたいかを事前に考えてみるのもよろしいかと思います。

そんなときこそ、エンディングノートがお役に立ちます。

自分らしい葬儀参照

2.お墓

現代お墓事情

お墓に関しても葬儀同様に変化が表れています。

1)簡素化

菩提寺があれば、そのお墓に入るというわけでもありません。

お墓があっても、そこに入らず、自分だけのお墓を持つ方もいます。

お墓がないけどお墓に入りたいという方は、他人と合同で入る合葬墓で永代供養してもらうという方法もあります。

あるいは、お墓というスタイルにこだわらない人も増えています。

納骨堂や手元供養がいい例です。

費用もかけたくないという人が増えているので、このようなスタイルが増えていくと思います。

2)自然化

お墓に入らず、自然葬を希望する方も増えています。

自然葬といえば、海洋葬や樹木葬などです。

費用もお墓に比べれば安いので人気があるのも頷けます。

墓地とお墓参照

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